10月7日(土) 18~21時
神戸市立東灘区民センター 9F 視聴覚室 MAP
10月8日(日) 15~17時
伊丹アイフォニックホール 小ホール にて合唱コンクール直前練習 MAP
10月14日(土) 14~17時 ★注意★いつもと時間が異なります
神戸市立東灘区民センター 9F 視聴覚室 MAP
10月21日(土) 18~21時
神戸市立東灘区民センター 9F 視聴覚室 MAP
10月28日(土) 18~21時
神戸市立東灘区民センター 9F 視聴覚室 MAP
合宿だっ!3
いよいよ佳境、合宿2日目のレポートを
再度N嶋がお届けします。
【合宿2日目】
今回の合宿、起床予定時刻はちょっと遅めの7時半。昨日の宴を引きずったまま何とか風呂に入って体を起こそうとする者、寝起きでボーっとしている者、対照的にパッチリ目覚めている者が入り混じる中、8時から朝食。ごはんのおかわりをする人もあり、結構元気だ。
合宿だっ!2
遅くなりましたが、合宿1日目の夜のレポートを
N嶋がお届けします。2日目はまたすぐ追って報告を。。。
【合宿1日目の夜】
「1日目の練習終わりー!」
女声メンバーがとってもためになるボイストレーニングを受講し、非常に充実した練習ができた1日目も練習が終われば自由時間。N嶋は買出し用に車を出してくれたW山氏、K太郎団長とともに合宿の夜恒例飲み会のために酒とつまみを求めて旅立ちました。
合宿だっ!
9月9日練習レポート
最近飲まず食わずのまま勤務につくことが多いせいか低血糖で眩暈を起こすことが多いnagikoです、こんばんは(笑)。
(↑良い子はマネをしないようにネ、身体を壊しちゃうぞw)
閑話休題。
この日の男声は、初めてのボイトレの先生をお招きした10~15分ずつぐらいのマンツーマンレッスンでした。
その間、順番待ちの人と女声は、コンクールで演奏する「CREDO」と「The Coolin」の練習に励む3時間でした。
以下、大雑把な練習内容♪
9月2日練習レポート
9月の練習予定
第61回関西合唱コンクール
Microcosmos は 第61回関西合唱コンクール に出演します。
【日程】
2006年10月8日(日)
【場所】
伊丹市立文化会館いたみホール
【Microcosmosの出演予定】
一般部門 一般の部Aグループ 25団体中24番目。
休憩を挟んで17時40分からスタートする団体の中で5番目。
おそらく18時30分頃です。
【Microcosmosの演奏曲目】
<Reincarnations>から
The Coolin(The Fair Haired One) (James Stephens 作詞/Samuel Barber 作曲)
<MASS op.84>から
CREDO (Vincent Persichetti 作曲)
指揮 竹 理絵子
皆様のご来場お待ちしております!!
8月26日練習レポート
今日の練習はPersichettiのCREDO三昧!
先週の続きの後半部分を重点的にやりました。
6月17日に初めてこの曲に取り組み始めた時の練習レポートでは
「テンポは四分音符=58からスタートするけれど途中で132だったり」
ってことを書いてありますが、よくよく楽譜を見てみると実はそんなもんではありませんでした。
MAXは「二分音符=112」です。四分音符にすると224!!ヒョエー!!!
そんな超高速部分、今まではゆっくりテンポでやっていたのですが、テンポの変化に慣れるためにも今回はかなり実際のテンポに近づけての練習でした。
早すぎて舌が回らなかったり途中脱落したり、逆にゆっくりになるところではついつい走ってしまったり、なんて状態でしたが、1曲の全体像とか勢いとかが見えてきて一歩前進できた気がします。
これからこのテンポに慣れていきながらテンポの変化で見えてきたそれぞれの弱点も克服していきましょう!
最近一部で練習開始前や休憩中に個人的に音&歌詞の特訓をしたり、「自宅練習用に録音したいから自分のパートの音弾いて!」なんて熱心な人もいたり、デジタル部提供のMIDIも地味に人気があるようで嬉しい限りです。
9月の練習予定にもある通り、これからしばらく通常練習とは毛色の違うこともやっていきます。お楽しみに!
8月19日練習レポート
まず、「CREDO」ですが、練習番号Dまでを重点的にやりました。
最初の部分は霧がかかったようにぼやっと。
女性が「visibilium」と入ってくるところでだんだん明確にしていくとのこと。
男声の12ページ下段のロングトーンは、自然に消えていくように。
息が続かなくなったらそのまま消すこと。再度入らない。
Bの手前のaccel.poco a pocoは、もっと後ろからかけるので消しといてください。
B1小節前の男声、「ex」はその後の「Patre」とセットにして歌うようにしてください。
C1小節前(saecuka)あたりからaccelかかりますので、指揮をよく見ること。
14ページ下段のaccelは、下段3小節目(Deum verum)あたりからかけ始めます。
指揮をよく見てください。
D1小節前は、しっかり音符の長さ分伸ばして、バシッと切ってください。
CからDにかけて、音が微妙です。見直しておいてください。
Dの「consubstantialem」は、言えない人がたくさんいたので(笑)がんばって発音してください。
ベースは入りが遅れるので、その手前の内声「factum」を自分も歌っているような気でいてください。
15ページ下段「per quem」の最初の音、全パート同じ音を歌っています。ピシッと揃えましょう。
メゾとセカンドテナーは、15ページ下段の最後2小節「facta sunt」が途中で小さくならないように。ラストは自然におさめて。
他のロングトーン組はメゾとセカンドテナー聴かせるようにフェードアウトです。
Dの最後はritかかりますので、指揮を見ること!
課題曲もやりました。
リズムがバラけるので、基本的に8分音符をしっかり感じながら歌ってください。
16分音符の部分は、常に入りが遅れる&慌てて歌うという状況でした。
語尾子音をうまく使って入りのタイミングをはかってください。
12小節目~13小節目のデクレッシェンド・クレッシェンドは盛り上がり過ぎない。あくまでmpの範囲で。
Dの手前は少しテンポをゆるめます。指揮をしっかり見るように!
なお、Dに入ったとたんテンポ元に戻るので、テナーメンはしっかり指揮を見ること!
D’の部分、ソプラノの一部がアルトを歌うことになりそうです。
詳しくは各パートリーダーから。
なお、同じくテナーの一部がバリトンを歌うことになりそうです。
詳しくは各パートリーダーから(爆)
Eの1小節前のベースの動く部分、ポルタメントにならないように!
以上!長々と失礼しました。