もう既にご覧になった方もあるかとは思いますが。
第10回定期演奏会の情報がこんな感じ
で載っておりますです。
(下記URLをコピペでどうぞ)
http://www1.gcenter-hyogo.jp/sysfile/center/top.html
WEBでの情宣にはもってこいかもしれないですね。
投稿者: nagiko
2008/11/22練習レポート
今回は主に第2ステージ(になる予定?)の曲をざっとアンサンブル練習しました。
こういうステージの曲を練習するたびに思うのですが、
基本的に「合唱曲」として作曲されてないので、
音運びとか音域とかが合唱で歌うには無理がありますよね、やっぱり。
なので、私にとってはある意味どんな合唱曲よりも難しいです。
リズム感も必要ですしね。
老体には厳しいものがあります(爆)。
最後にちょっとだけ、第3ステージ(になるのかな?)演奏曲の、
『未来への決意』から「1.歴史」をやってみました。
……転調がありすぎて初見の私は歌えませんでした(笑)。
難易度はそれほど高くないと設定されている曲ですが、
「これ本当に中学生向きなの?」と思うぐらい結構難しいです。
全員が音をしっかり取れて、ハーモニーがきっちり作れたら、
逆に歌いやすい曲とは思いますけど。
参加人数
S 4 A 5 T 4 B 3 合計16名
離れてみて初めて判る感情がある
nagikoです、皆様ご無沙汰しておりますがお元気でしょうか?
コンクールまであと1ヶ月を切りましたが、調子はどうですか?
不安はありませんか?
自信のないところはありませんか?
歌いこみは十分ですか?
いえそれよりもまず、歌うことを楽しんでいますか?
私はここ数年で「初」と言ってもいいほどの長期離脱を最早持て余している次第です(笑)。
今私は、しばらく合唱から離れていたことで、改めて「合唱」の楽しさを、「歌えること」が自分にとってどれほど大切かを実感しています。
普通に毎週歌えていた時は「上手くなりたい」とか「完成度を上げたい」とか思っていたのが、今はだた「歌いたい」という純然たる感情のみが私の中に根付いているから不思議です。
そういうわけで、歌いたいあまりにそのうちひょっこり顔を出すかもしれませんが、その時はよろしくです。
ではでは!
「世界は一冊の本」を無駄に暑苦しく語る
みなさまおはこんにちばんは。
1ヶ月につき一投稿を目指して挑戦中のnagikoです(笑)。
今回は、6月にある合唱祭で演奏予定の「世界は一冊の本」について、私が個人的に思うところを無駄に暑苦しく語ろうと思います。
最初にお断りしておきますが、本っ当に無駄というか、正直「どうでもいいじゃん」的な内容ですのであしからず。
戦国武将なら「信長」と言われる私ですが
みなさまこんばんは、久々投稿のnagikoでございます。
第8回の定期演奏会も無事終わり、次はひとまず合唱祭♪
戦国武将なら「間違いなく信長タイプ!」と言われる私ですが(笑)、現在練習中の長田弘作詩・信長貴富作曲『世界は一冊の本』には苦戦しておりますです、はい。
信長氏の混声合唱の編成は、とにかく内声が難しい!
「アルトって大変だなあ」と、今年度の役職に就いてからはしみじみ思う次第でございます。
(↑テナーは所詮無関係な男声なのでどうでもいいらしいw)
以上、nagikoのどうでもいいダラダラ話でした~。
その名は「東風庵」
さっき一回最後まで書き終えてイザ投稿しようとした瞬間、操作を間違えて記事がぶっとび真っ白に燃え尽きたnagikoです、皆様こんにちは。
閑話休題、今日は練習後の有志メンバー(とう名の酒好きメンバーw)がほぼ毎週飲みに行っている居酒屋「東風庵」をご紹介申し上げます。
ちなみに店名は『こちあん』と読みます、決して『とうふうあん』でも『とんぷうあん』でもありません。
多分真っ先に『こちあん』と正解の読み方が出来た貴方は、余程の日本古典文学好きか沖縄フリークかと思われ(笑)。
10月21日練習レポート
最近は「練習のあと飲みに行って午前様帰宅の翌日朝から仕事なんて普通」だと思っちゃってるnagikoです、皆様こんばんは。
(↑そして余計な挨拶入れるのを自分の定番にしようと目論んでいるw)
まあ、それはさておき。
今回の練習では、来る3月に開催される第8回定期演奏会でサブコンダクターが指揮を振る予定の無伴奏混声合唱のための「七つの子ども歌」(信長貴富 編曲)より、
1.一番はじめは
2.通りゃんせ
6.あんたがたどこさ
の音取りを女声・テノール・ベースに分かれて行い、最後にざっと通してみました。
9月9日練習レポート
最近飲まず食わずのまま勤務につくことが多いせいか低血糖で眩暈を起こすことが多いnagikoです、こんばんは(笑)。
(↑良い子はマネをしないようにネ、身体を壊しちゃうぞw)
閑話休題。
この日の男声は、初めてのボイトレの先生をお招きした10~15分ずつぐらいのマンツーマンレッスンでした。
その間、順番待ちの人と女声は、コンクールで演奏する「CREDO」と「The Coolin」の練習に励む3時間でした。
以下、大雑把な練習内容♪
6月24日練習レポ
nagikoです。
ゲームに熱中するあまり、うっかり投稿するの忘れてました(爆)。
閑話休題。
今回の練習も、Persichetti 作曲 ミサ曲より「CREDO」をやりました。
今回のメインは「音取り」ということで、パートごとに分かれて各パートのペースで行けるとこまで音取りしました。
(やっぱ先天的に音感が強い女声の方が進行は早かったっすね)
その後、先週やった部分を中心に、今回全パートが音を取れた「I」の部分までアンサンブル。
さすが現代曲、音の進行がちんぷんかんぷんなところが随所に見られ、みんな結構苦闘してました。
が。
この曲、パートごとに音取りしてると「はあ?」とパニくるところが多いのですが、全パート合わせて和音になると、意外と歌いやすいということに気付きました。
ちなみに今回の練習でも音取りは最後まで行かなかったので(苦笑)、音源等々利用して、ぜひ皆様自習のほどを。
和音になった方が歌いやすいのは確かですが、その前提としてやっぱ自分の音がそれなりに解かっていないと余計にパニくる難しい曲ですから(笑)。
6月3日(土)練習レポート
ブログ初カキコのnagikoでございます。
団員にしか「誰」だか解かんないIDにしちゃったことに今これを書きながら「イタタ」と思ってる次第ですが、まあリアルの知り合いはほぼこのIDに近い名で私を呼んでるので、ぶっちゃけ本名曝してるようなもんかと自分で自分を納得させつつ。
(↑単なる言い訳とも言う)
閑話休題。
この日の練習は、来る合唱祭に向けてピアノ伴奏の市川さんをお迎えしての、2回目の「伴奏付き」練習でした~♪
なので練習曲は『旅のかなたに』より「旅のかなたに」をみっちりやりました。
部分部分の練習レポは団員向けメーリングリストで流しちゃったので、こっちは全体的なポイントをば。
ピアノ伴奏が付くと、特に2拍3連の部分で走ったり遅れたりしてるのが結構丸バレだということに気付いた今回の練習。
インテンポで歌ってるつもりでも、つい歌詩の流れでテンポが走ってしまったり、逆にインテンポを意識しすぎて「他パートと合わせる」ということが頭からぶっとんじゃった結果タテが合わなかったり。
「楽譜通りに歌う」のはもちろんとっても大事なことだけど、「合わせて唱う」と書いて「合唱」なわけだから。
やっぱり「テンポ」や「リズム」も他パートや伴奏をしっかり聴いて合わせないとね~♪
次回(つってももう今日かw)も市川さんを迎えての伴奏付き練習。
みんなで気持ちを揃えて、しっかり「合唱」しましょう!
以上、nagikoがお届けいたしました。