最近は朝晩、暑かったり寒かったりと体調を崩しやすいですね。
今日の練習ですが、久しぶりに人が大勢集まりました。
前半は15周年ステージの新曲の音取り&アンサンブル練習。
はじける若さや勢いが大事ですね。
後半は慰問曲の練習でした。今年は参加者が多いです。
演奏場所も例年と違いロビーでの演奏となります。
いい演奏会にしましょう。
明日は合唱祭です。
音取り等怪しい所もありますが、数百人で歌うというのは、滅多にない機会です。
参加する人は大いに楽しみましょう。
S3 A5 T5 B3 指揮1
「1.初心のうた」の最初の暗くて怖いかんじからだんだん明るくなっていくところと、「4.でなおすうた」のシンプルながら厚みを増していく伴奏が最近のお気に入りです。ピアニスト練習が楽しみ!
「2.自由さのため」の“筋肉が燃え,心落ち着けば,肌のそよかぜが芯まで心地よい”の前半の筋肉が燃えて熱い感じと後半のそよかぜ周辺の3連符のノリのいい感じが好きです.
「3.とむらいのあとは」の,シンプルなアカペラのわりに感動的な構成になっているのと,詩が戦争をテーマにしているものの,淡く余韻のある表現になっている所が好きです.
「4.でなおすうた」の“冬から春へ~”のあたりから徐々に盛り上がっていくところが、暖かい季節(=輝かしい未来)に変わっていく高揚感・期待感を表しているようで、好きです。