もういくつ寝ると 1月の練習予定

1月3日(土) お休み
1月10日(土) 午後6時~9時 うはら視聴覚室
1月17日(土) 午後6時~9時 うはら音楽室
1月24日(土) 午後6時~9時 うはら音楽室
1月31日(土) 午後6時~9時 うはら音楽室
 日程の調整上、日曜練習が組み込めませんでした。
10周年のステージ、ほぼ毎週やっていますので、
いつでも顔を出していただいてかまいません。
練習予定が知りたい場合は、ご一報ください。
2月7~8日は、合宿@あさぎり寮です。

12月20日 練習レポート

かなり久々に練習レポートを書きます。
しばらく休んでいましたので、声の立ち上がりが今ひとつです。
まずは企画ステージの曲から練習しました。
今回は練習前に原曲の音源を聞いてから、曲をイメージしつつ歌いました。
2002年の「●●●●から××まで」
はそろそろ言葉にも慣れてきました。原曲・ストーリーの雰囲気のように切なく歌えるといいですね。
あともっと季節感も出したいですね。テナーの最後の3小節の音は間違えやすいので要注意です。
2003年の「▲▲に★★★★の■」
各フレーズの終わりの収め方、最後まで気を抜かないように。
テナーの最後3小節は意識を高めに、音を保つようにしましょう。
2006年の「☆☆☆・☆☆☆・☆☆☆」
本日初めて音取りをしました。少し大人な成長した☆☆☆の気分で歌いましょう。
テナーがBunBun言っているのはかなりレアな曲です。
まるでイカスミ入れた☆☆☆のように、重低音を鳴らしているベースの渋さも光ります。
本番ステージでは、誰が着ぐるみを着るのか楽しみです。
「Cantus Gloriosus」
後半を中心に練習しました。
ディビジョンのところ、一人で1パートはまともに息が吸えず、きつかったです。
全体的にもっとじっくり練習したい曲です…
今年も残すところあとわずか、よい年を迎えられるよう、
来年もおいしいお酒が飲めるよう、頑張っていきましょう!
【出席人数:S5,A5,T2,B3】テナー頑張りましょう!
P.S
今回の練習後の東風庵は女性:男性=6:3で、終始なごやかムードでした。

12月14日 練習レポート

この日は日曜練習。昼間の明るい時間に集合です。窓から見える、ちょっと曇りがかった空に向かって「あーおーいそら~」と発声練習。
10周年ステージの曲を、一通り練習。のびのび声を出せる「××の×に×って」から始まり、だんだんリズムや音程がシビアに求められる曲へと進めていきます。
ポップス曲、とくに、もうすでに耳になじんでしまった歌は、勘で歌ってしまうことが多く、うっかりとまったく違うリズムや音を出してしまうことに気が付きました。楽譜に忠実にならな、あかんね。
最後に「未来への決意」から「歴史」と「決意」を通しました。
「決意」は、合唱祭以来だったのでうっかりリピートを間違えて歌ってしまう、すいません。
「歴史」の歌詞に、じーんとする私。人間の絆、共に生きる人の存在の大切さを感じさせる内容です。

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12月6日(土)練習レポート

 まだコートは早いですがそろそろ肌寒くなってきた(筆者基準)昨今。
 天気のよい休日の昼下がりに前回の練習レポートを書かせていただきます。
 練習したのは以下の3曲です。
『 Salve Regina 』
 前半は比較的歌えてますが、中盤以降が怪しいですねぇ。
 44小節目から2回出てくる7thのコードの平行移動でソプラノとテナーがぶつかったまま動くところは意思を強く持ちましょう。同じように73小節目からはディミニッシュコードでの平行移動とかも同様ですね。メロディーラインは比較的掴みやすいのですが、こういう和声的に面白い動きをする部分は感覚に慣れていくのが第一ですな。
『 Cantus Gloriosus 』
 余り時間がなかったので、1回通して歌ってみただけです。
 結果、出来てないことを思い出すという通し(;^^) 色々思い出せました、うん。
『歴史』
 終曲のテーマ先取りというか、組曲全体の序曲的な位置づけのア・カペラ曲。
 同じテーマも調が違ったりするので注意しましょう。いや、間違えたの私ですが(;^^)
 1拍が4部音符から2部音符に変わる部分や要所要所での転調など音楽の変化が随所に入るので指揮者とのコミュニケーションも大切ですね。
 以上、簡単ですが練習レポートでした。
【出席人数:S4,A4,T3,B4】

2008/11/29練習レポート

今日の練習のメニューは、
・Swider "Da pacem Domine"
・10周年ステージ
でした。
Swiderの"Da pacem Domine"は、非常に
音程やリズムが入り組んでいて、
おそらくこのステージでは最も難しい曲だと思います。
まず、しっかりとパート練習をしました。
その後合わせてみましたが、さすがに
大変でしたね。ただ、指揮者としては、
ある程度きちんと歌える部分と崩れる部分が
大体分かりましたので、その崩れる部分を
重点的にやりながら、今後しっかりと曲作りを
進めていけたらと思います。
そして10周年ステージの練習は、
やはり難しい曲を中心にやりました。
2005年の「**********」は、
ようやくメロディーの激しい動きに慣れてきましたね。
これからは、もっとその場その場のハモリが
しっかり決まってくればかっこよくなるでしょう。
韓国語の方もだいぶ慣れてきました。
もっとメロディーを自然に流れるように、
まだまだ練習をしていきたいところです。
2000年の「**********」は、
メロディーが誰でも知っているだけに、
しっかり仕上げないといけないですね。
特に、男声が最初のメロディーを歌い上げる
ことになりますので、実際に歌っている人の
音源とかをよく聴いてその雰囲気を出せるように
なりたいですね。
そして最後に2008年の「**********」。
楽しく歌ってお客さんを巻き込めたらいいですね。
そして今日は、ベースにゲストのIさんが
来てくれました。定演まで一緒に歌って
くださるということで、心強い仲間が増えました。
本番まであと3ヶ月半。余裕はあまりないので、
1回ずつの練習を大事に、取り組んでいきたいと思います。
参加人数
S 4  A 3  T 4  B 4  合計15名

雨は夜更けすぎに 雪へと変わる 12月の練習予定

6日(土)午後6時~9時
練習予定曲:決意、Swider
14日(日)午後2時~5時*13日はお休みです
練習予定曲:10周年(、決意)
20日(土)午後6時~9時
練習予定曲:10周年、Swider
27日(土)午後6時~9時
練習予定曲:Swider、10周年
場所はいずれも東灘区民センター視聴覚室です。
忘年会も開催予定です。よろしくお願いします。

2008/11/22練習レポート

今回は主に第2ステージ(になる予定?)の曲をざっとアンサンブル練習しました。
こういうステージの曲を練習するたびに思うのですが、
基本的に「合唱曲」として作曲されてないので、
音運びとか音域とかが合唱で歌うには無理がありますよね、やっぱり。
なので、私にとってはある意味どんな合唱曲よりも難しいです。
リズム感も必要ですしね。
老体には厳しいものがあります(爆)。
最後にちょっとだけ、第3ステージ(になるのかな?)演奏曲の、
『未来への決意』から「1.歴史」をやってみました。
……転調がありすぎて初見の私は歌えませんでした(笑)。
難易度はそれほど高くないと設定されている曲ですが、
「これ本当に中学生向きなの?」と思うぐらい結構難しいです。
全員が音をしっかり取れて、ハーモニーがきっちり作れたら、
逆に歌いやすい曲とは思いますけど。
参加人数
S 4  A 5  T 4  B 3  合計16名

2008/11/15 練習レポート

久しぶりに練習レポート書きます。
練習も久々にSwiderのSalve Reginaと
Cantus gloriosus でした。
車に乗るたびエンドレスで聴いてたので
私は結構言葉もついていけました!
でもやっぱりまだ言葉で苦戦してらっしゃる
方もいらっしゃいましたし、
まだまだ曲作りにはほど遠い感じです。
音も半音とかころころ変化するので
他パートに釣られないようにしっかり音を
とっていないと音のハモリやぶつかりの
面白さというのが出てくれないと思います。
まあ、これはどの曲についてもそうだと思うけど。
もう少し慣れが必要ですかね。
しかし何度聴いてもベースおいしい曲だよなあと羨ましかったり。
なのでベースの皆様しっかり頑張ってくださいませ^^
参加者
S4 A4 T4 B4 
・・・なかなか素敵なバランスでした。

11月9日 練習レポート

このブログでは初めて書かせていただきます。
この日の前日は大阪であるステキな宴が行われ、ミクロの
現メンバーや過去にミクロで歌っていた人たちなどが一堂に
会し、とっても楽しいひとときを過ごしました。
ミクロの関係者総勢30名以上揃った中で、今回「海を越えて」
大阪にやってきた人は2名。
そのうち「津軽海峡」を越えてやってきた者が、今回の
練習レポートを担当します(爆)
その宴の余韻がさめやらない翌9日、第10回記念演奏会に
向けて初めての「日曜練習」を開始しました。
曲目は10周年記念ステージのうち8曲を超特急で音取り&
再確認。
ポピュラー曲を楽譜にしてみると、案外正確に歌うのが
難しいですね。
特に2005年にヒットした「**********」は恥ずかしながら
筆者は原曲のメロディをあまり知らなかったこともあり
一苦労。
それから2003年の紅白の大トリを飾った「*********」は
同じようで微妙に違う旋律が何回も出てきて
間違えやすかったり、あの大フィーバーを起こした
韓流ドラマの主題歌「********」に至っては、
カタカナも振ってあるとはいえハングルの歌詞に気を取られ
音に神経が行き届かなかったり。

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