まず発声練習を兼ねて課題曲をやりました。
ちょっと久々かなあと思う出来。でも先週前半にもやってましたね^^;
テンポがよく掴めてないので曲の入りがうまくいかないようでした。
テナー19小節目後ろの3音もたつきます。そこでダレてはなりませんよ。
まだ先は長いのです^^気持ちは前へ前へ!
繰返し歌って慣れることですね。
女声はボイトレがありました。
発声からみっちり見ていただけるってやっぱりいいなあ。
言われたことをちゃんとできるようにしなくちゃですね。
後半は途中からピアノ付きで「決意」をやりました。
そう難しい曲ではないだけに余計に気を使うのか、この曲を歌うとやたら疲れます・・・。もっと表現力を身につけたいです~;;
時折2stの曲案を思いつくままホワイトボードに書いてました。
記憶って結構曖昧だなあ。いろいろ忘れてる~!! ←年のせいか??
合唱祭合同の練習に出た人たちはは昼間から歌ってたので
なかなかお疲れ様~な一日でした。練習後のお酒がんまかったです。
練習参加人数
S(5)A(6)T(6)B(5)
合唱祭もうすぐだしがんばろ~!
たゆまぬ想いを歌に寄せて
先日、私が以前所属していた合唱団の定期演奏会に出て歌ってきました。たまたま、ミクロで歌ったことのある「旅のかなたに」があったので、全部と言わないまでもと思いつつ、舞台ではいろいろありましたが、全ステージのりました。東京だったので、練習と本番でお金がかかりましたが、まあそこは日頃の家計簿でやりくりして。久々でしたが、歌うとあっというまに距離が短くなって、不思議ですね。ミクロは来年の10周年に向けて、OBOGに声かけて皆さんで歌うステージを考えているようです。どのような方々と歌えるのか楽しみにしています。夏休みに使うお金を使い果たしたので、この夏のイベントはミクロの合宿!?になってしまうのか?寂しいですね~
5月31日練習レポート
雨の音が聞こえる6月の練習予定
6月7日(土)18時~21時 東灘区民センター視聴覚室
練習内容:コンクール課題曲、「未来への決意」より4.決意
*女声ボイトレあり
6月14日(土)18時~21時 ユースプラザKOBEEAST
練習内容:「七つの海」交流会の練習、「未来への決意」
より4.決意
6月15日(日)17時(予定) 兵庫県合唱祭出演
6月21日(土)18時~21時 東灘区民センター音楽室
練習内容:「七つの海」交流会の練習
6月28日(土)18時~21時 東灘区民センター音楽室
練習内容:第1ステージ、10周年ステージの曲音取り
(昼すぎから「七つの海」交流会あり)
♪雨が降っていたのだ~♪
…またもや男声にごますってしまいました。
次こそは、女声の曲でタイトルつけないとね。
5月24日(土)練習レポート
数日天気が続いたモノの迎えた週末は雨模様な昨今。
5月24日(土)の練習は、先日決定した Jozef Swider の曲から『 Salve Regina 』の音取りと、合唱祭で演奏予定の『未来への決意』より『決意』でした。
・『 Salve Regina 』
初練習と言うことで歌詞は付けずに音取りでした。
分かり易いC調かと思いきや色々と変化があって楽しそうな曲ですな。
・『決意』
シンプルな曲ですが、それだけにしっかりと伝えるべきを伝えるには表現力が問われて中々手強いですな。
先ずは合唱祭に向けて、この曲の想いを一人一人の歌い手が掴んでいけば、その後にコンクールや演奏会に向けて組曲全体をイメージする上でよい足がかりになるでしょう。
あと、男声は「珍しくいい」とか言われないよう精進して参りましょう(;^^)
以上。
<出席人数>
17人【S(2)A(4)T(6)B(5)】
5月17日いもん&練習レポ
今週は午後から友愛苑さんに訪問演奏をしました。
なんかせわしなく歌っちゃったかな~と思いましたが、杉さんとデュエット?される方がいたり、阪神ファンが多く六甲颪がアンコールされたりと、楽しんでいただけたのではないかと。
そして練習までには、ロイホでS・C・W・Oは泡飲料を喫すなどくつろぎタイム。その他思い思いに過ごす。
練習はまず総会から。
のじーステージがヨーゼフシュイダーに全会一致で決定。
決めたからには、がんばります。と決意。
練習はまず課題曲(Cibavit)から。前回コンクールではポリフォニー(各パートの旋律が交互に開始され絡み合いながら展開する)を重々意識してるつもりがあまりそれらしく聞こえなかったそうで、今回はさらに意識してつくる必要ありと。
テナーは、けっこう拍が自分の都合でずれてることが。また、「エ」の発音をとにかくキレイに。己のありさまに関心をもちましょう。
また、アレルヤのヤとか、「単語の語尾を抑えて」とよく言われますが、引くというより単語のアクセントの拍にもっと重心をもってくるとよいかもしれません。重心へ向かう流れと重心のあとの流れをつくれば語尾は収まる。
また、例えば「マリア」のマとアはアの方が不明瞭な母音であると思いますが、そういう母音の発音の使い分けを意識すればアレルヤのヤがうるさくなったりしないのでは。
休憩はさんで「決意」。
男性のピッチ(音程)が意外に苦戦しました。「上から出す」とか言われたとき、頭部もだけどお腹の支えをもっと意識したらよいかもしれません。
けっこう単純な曲だけに、サラッとやるのはすぐできる。しかしキッチリ音もとり、曲の構成としては大して面白みもない曲を自分たちの表現のみでカッコよく仕上げるのは並大抵ではないなと思った。
「に」のつく拍のときアホになったりしないように!
この曲も、ただ語頭をでかくするだけではない「ことば」を歌いたいものですね。
<参加者>
S・A・T・B=7・6・6・5 すごい!
5月10日練習レポート
5月10日の練習では、友愛苑さんでの慰問演奏会で歌う曲を片っ端から歌っていきました。
本番は1週間後の17日。意外と難しい曲もあったりしますが、笑顔で誤魔化しながら(?!)友愛苑の皆さんと素敵な時間を共有したいです♪
<今日の参加者>
17名(S4,A5,T5,B3)
<今日の練習曲>
・慰問演奏会で歌う曲たち(先週分レポート参照)
5月3日練習レポート
今週(5月3日)は、合唱コンクールの課題曲【Cibavit eos (William Byrd)】について出席者が男性多かったこともあり、男声に時間かけたアンサンブル練習(PM6:00~PM7:30)と、慰問に向けての曲(PM7:40~PM8:55)の音取りなどを行いました。
なお慰問で歌う曲は下記の通りです。
★六甲おろし
★見上げてごらん夜の星を
★太陽がくれた季節
★リンゴ追分
★知床旅情
☆しあわせなら手をたたこう
☆赤い花白い花
☆汽車ポッポ
◆この木なんの木
◆上を向いてあるこう
★は3日コピー配布
☆はコピー未配布
◆は愛唱曲集から
<今日の参加者>
13名(S3,A1,T5,B4)
○男声のボイトレも行われました。私は、息継ぎの指導をされました。
男声に敬意を表して…屋根より高い5月の練習予定
5月3日(土)18時~21時 芸術文化センタースタジオ5
練習内容:コンクール課題曲、友愛苑さんでの演奏曲
5月10日(土)18時~21時 東灘区民センター視聴覚室
練習内容:友愛苑さんでの演奏曲
5月17日(土)18時~21時 東灘区民センター音楽室
練習内容:第1ステージの選曲、コンクール課題曲、「未来への決意」より4.決意
5月24日(土)18時~21時 東灘区民センター音楽室
練習内容:第1ステージの曲音取り、「未来への決意」より4.決意*ピアノ合わせあり
5月31日(土)18時~21時 東灘区民センター音楽室
練習内容:「未来への決意」より4.決意*ピアノ合わせあり
ミクロの歌も高く響け、との願いを込めてみました。
いかがですか、男声の皆さん?
練習内容は暫定です。全部の楽譜、愛唱曲集は
忘れずに持ってきてくださいね。
4月26日練習レポート
今週(4月26日)は、合唱コンクールの課題曲のアンサンブル練習(PM6:00~PM7:20)と、各施設の慰問の日程・第10回定期演奏会に向けての企画ステージ、サブコンダクターのステージの選曲の話し合い(PM7:30~PM8:50)を行ないました。
まだ歌い慣れていない(意識の問題?)せいか、主に男性(特にテナー)のラテン語の発音がカタカナ読みに聞こえる、と指摘を受けました。
例) iubilate→ユビラテ→指ラテ カフェラテの仲間? saeculorum→セクロール→背クロール どんな泳ぎ方?
と、ツッコミを受けながら正しい発音を目指し行なっています。
練習の最後にパートをバラバラにしてアンサンブルを行ないました。もちろん、『出来た』の部類には入らないと思いますが、先週と比較すると進展しているように感じます。
ちなみに直訳ですが
iubilate=喜び叫べ saeculorum=世々の です。
練習後、各慰問の日程・第10回定期演奏会の残り2ステージの選曲の話し合いを行ないました。
本年、2008年度は定期演奏会も第10回を迎える節目の年。その場で歌う曲の枠組みが決まり、いよいよ活動が本格化してきたように感じます。
1年間良い活動が出来るよう、そして10月(コンクール)・3月(定期演奏会)の後には、美味しいお酒が飲めるよう頑張っていくぞ!
最後に、本日(26日)より新しい仲間が1人増えました(パチパチパチ<拍手>)。
すでにミクロ色に染まり(?)、色々と期待大の大型新人です。
団長をはじめ、何の隔たりも無く気軽に話しできる人ばかりというのもミクロの良いところだと感じました。
<今日の参加者>
22名(S4、A7、T6、B5)
<今日の練習曲>
・Cibavit eos (William Byrd)