9月23日練習レポート

ども、最近めっきり疲れがとれない出野です(爆)
そんなときは合唱でリフレッシュだ!(ストレッチマン風に)
ということで、9月23日の練習レポートです。
まず「CREDO」の練習ですが、
テンポの変化や音量の再確認をみっちりやりました♪
残念ながら、男声が主に指摘を受けておりました(T T)
がんばろう、男声!
そして、課題曲「The Coolin」。
nagikoさんが、先日行われたコンクール高校生の部(?)での
講評を聴いてきてくれました。
ポイントは「ロングトーンでの息の流れ」と「意味のある休符」。
息をしっかり流して、音楽の流れもきっちり感じながら歌いましょう。
あと、指揮者Sけさんからは、発音について注意がありました。
最後に、練習中は勝手にフリとかつけてもいいので、
良い声を出すためのイメージをきっちりつかみましょう。
みなさん、体も声も硬いです!
合宿やボイトレの成果を今こそ出せるようにがんばりましょう!

8月19日練習レポート

まず、「CREDO」ですが、練習番号Dまでを重点的にやりました。
最初の部分は霧がかかったようにぼやっと。
女性が「visibilium」と入ってくるところでだんだん明確にしていくとのこと。
男声の12ページ下段のロングトーンは、自然に消えていくように。
息が続かなくなったらそのまま消すこと。再度入らない。
Bの手前のaccel.poco a pocoは、もっと後ろからかけるので消しといてください。
B1小節前の男声、「ex」はその後の「Patre」とセットにして歌うようにしてください。
C1小節前(saecuka)あたりからaccelかかりますので、指揮をよく見ること。
14ページ下段のaccelは、下段3小節目(Deum verum)あたりからかけ始めます。
指揮をよく見てください。
D1小節前は、しっかり音符の長さ分伸ばして、バシッと切ってください。
CからDにかけて、音が微妙です。見直しておいてください。
Dの「consubstantialem」は、言えない人がたくさんいたので(笑)がんばって発音してください。
ベースは入りが遅れるので、その手前の内声「factum」を自分も歌っているような気でいてください。
15ページ下段「per quem」の最初の音、全パート同じ音を歌っています。ピシッと揃えましょう。
メゾとセカンドテナーは、15ページ下段の最後2小節「facta sunt」が途中で小さくならないように。ラストは自然におさめて。
他のロングトーン組はメゾとセカンドテナー聴かせるようにフェードアウトです。
Dの最後はritかかりますので、指揮を見ること!
課題曲もやりました。
リズムがバラけるので、基本的に8分音符をしっかり感じながら歌ってください。
16分音符の部分は、常に入りが遅れる&慌てて歌うという状況でした。
語尾子音をうまく使って入りのタイミングをはかってください。
12小節目~13小節目のデクレッシェンド・クレッシェンドは盛り上がり過ぎない。あくまでmpの範囲で。
Dの手前は少しテンポをゆるめます。指揮をしっかり見るように!
なお、Dに入ったとたんテンポ元に戻るので、テナーメンはしっかり指揮を見ること!
D’の部分、ソプラノの一部がアルトを歌うことになりそうです。
詳しくは各パートリーダーから。
なお、同じくテナーの一部がバリトンを歌うことになりそうです。
詳しくは各パートリーダーから(爆)
Eの1小節前のベースの動く部分、ポルタメントにならないように!
以上!長々と失礼しました。

7月22日練習レポート

しばらく空いてしまいました。すいません。
7月22日は、『七つの海』慰問演奏の練習をしました。
ひととおり慰問で歌う曲を通しました。
その後、少しだけコンクールの曲を練習しました。
前の練習からすれば格段に歌えるようにはなっていますが、
まだまだ練習の余地は大きいです(^^;
家で音取りまではできない方も、
できればリズム読みだけでもしてきてください♪
そうそう、見学者が2人も来てくださいました!
木邨さんと和田さん。テナーとベースです。渋江さんの先輩だそうです。
みなさん、入団に向けてがんばりましょう!(笑)

7月1日練習レポート

ひゃっほう!レポート忘れてました(爆)
7月1日は、相変わらずPersichetti「CREDO」でした。
ついに!ついに最後まで音取りが終わりました!
まだまだ他パートの音を聴くほどの余裕はないですが(^^;
そして、最後に1回最初から最後まで通してみました!
まぁ何度もポーターでガイドしてもらったりはしましたが、
何とか最後まで通すことができました!
音に不安がある皆さん、とりあえず音取りがんばりましょう!