かなり久々に練習レポートを書きます。
しばらく休んでいましたので、声の立ち上がりが今ひとつです。
まずは企画ステージの曲から練習しました。
今回は練習前に原曲の音源を聞いてから、曲をイメージしつつ歌いました。
2002年の「●●●●から××まで」
はそろそろ言葉にも慣れてきました。原曲・ストーリーの雰囲気のように切なく歌えるといいですね。
あともっと季節感も出したいですね。テナーの最後の3小節の音は間違えやすいので要注意です。
2003年の「▲▲に★★★★の■」
各フレーズの終わりの収め方、最後まで気を抜かないように。
テナーの最後3小節は意識を高めに、音を保つようにしましょう。
2006年の「☆☆☆・☆☆☆・☆☆☆」
本日初めて音取りをしました。少し大人な成長した☆☆☆の気分で歌いましょう。
テナーがBunBun言っているのはかなりレアな曲です。
まるでイカスミ入れた☆☆☆のように、重低音を鳴らしているベースの渋さも光ります。
本番ステージでは、誰が着ぐるみを着るのか楽しみです。
「Cantus Gloriosus」
後半を中心に練習しました。
ディビジョンのところ、一人で1パートはまともに息が吸えず、きつかったです。
全体的にもっとじっくり練習したい曲です…
今年も残すところあとわずか、よい年を迎えられるよう、
来年もおいしいお酒が飲めるよう、頑張っていきましょう!
【出席人数:S5,A5,T2,B3】テナー頑張りましょう!
P.S
今回の練習後の東風庵は女性:男性=6:3で、終始なごやかムードでした。