2008/11/29練習レポート

今日の練習のメニューは、
・Swider "Da pacem Domine"
・10周年ステージ
でした。
Swiderの"Da pacem Domine"は、非常に
音程やリズムが入り組んでいて、
おそらくこのステージでは最も難しい曲だと思います。
まず、しっかりとパート練習をしました。
その後合わせてみましたが、さすがに
大変でしたね。ただ、指揮者としては、
ある程度きちんと歌える部分と崩れる部分が
大体分かりましたので、その崩れる部分を
重点的にやりながら、今後しっかりと曲作りを
進めていけたらと思います。
そして10周年ステージの練習は、
やはり難しい曲を中心にやりました。
2005年の「**********」は、
ようやくメロディーの激しい動きに慣れてきましたね。
これからは、もっとその場その場のハモリが
しっかり決まってくればかっこよくなるでしょう。
韓国語の方もだいぶ慣れてきました。
もっとメロディーを自然に流れるように、
まだまだ練習をしていきたいところです。
2000年の「**********」は、
メロディーが誰でも知っているだけに、
しっかり仕上げないといけないですね。
特に、男声が最初のメロディーを歌い上げる
ことになりますので、実際に歌っている人の
音源とかをよく聴いてその雰囲気を出せるように
なりたいですね。
そして最後に2008年の「**********」。
楽しく歌ってお客さんを巻き込めたらいいですね。
そして今日は、ベースにゲストのIさんが
来てくれました。定演まで一緒に歌って
くださるということで、心強い仲間が増えました。
本番まであと3ヶ月半。余裕はあまりないので、
1回ずつの練習を大事に、取り組んでいきたいと思います。
参加人数
S 4  A 3  T 4  B 4  合計15名

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