7月7日(土)18~21時
神戸市立東灘区民センター 9F 視聴覚室 (JR神戸線 住吉駅すぐ) MAP
予定曲目:「コンクール課題曲」+企画ステージ曲目
7月14日(土)18~21時
神戸市立東灘区民センター 9F 視聴覚室+音楽室 (JR神戸線 住吉駅すぐ) MAP
予定曲目:交流会演奏曲(愛唱曲+旅のかなたに)
ボイトレ予定(女声)
7月21日(土)18~21時
神戸市立東灘区民センター 9F 視聴覚室 (JR神戸線 住吉駅すぐ) MAP
予定曲目:コンクール課題曲+企画ステージ曲目
7月28日(土)18~21時
神戸市立東灘区民センター 9F 視聴覚室 (JR神戸線 住吉駅すぐ) MAP
予定曲目:「世界は一冊の本」+コンクール+コダーイ
交流会がんばっていこー!
素晴らしい演奏ありがとうございました!
合唱祭に参加された皆様、おつかれさまでした。
素晴らしい演奏をありがとうございました!
2階席の中央程で聞いていたのですが、曇りのない澄んだ声で、最後まで力強い芯のある声で響いてました。
はからずも諸々の事情により今回客席側になった私ですが、逆に客席から演奏を聞くことで、自分の所属している団はこういう声なんだなと改めて認識でき、非常にいい経験になりました。
今週から本格復帰いたしますので、皆様どうぞよろしくお願いいたします。
P.S
普段の練習では難しいかもしれませんが、合宿等で人数の半分か4分の1かを「5分間敢えて歌わせないで指揮者の後ろで聞く側にまわす練習」ができたら意外と効果あるかもしれませんね。MDで聞くのとはおそらく違った角度から、より聞く側(観客側)にたった視点で自分達の声について考えられるような気がします。
第44回兵庫県合唱祭出演!
6月10日(日)、第44回兵庫県合唱祭に出演しました。
Microcosmosの出番は最後から4番目、今回の選曲は
<世界は一冊の本>より「世界は一冊の本」(長田弘作詞・信長貴富作曲)
です。
合唱祭はおろか舞台で歌うのが初めてなメンバーから団の歴史と共に9年連続出場のメンバーまで、それぞれの想いを明石市立市民会館アワーズホールに響かせてまいりました。
幸せよカタツムリにのって6月の練習予定
6月2日(土)18~21時
神戸市立東灘区民センター 9F 音楽室 (JR神戸線 住吉駅すぐ) MAP
予定曲目:「世界は一冊の本」より
6月9日(土)18~21時
神戸市立東灘区民センター 9F 音楽室 (JR神戸線 住吉駅すぐ) MAP
予定曲目:「世界は一冊の本」より
6月16日(土)18~21時
神戸市立東灘区民センター 9F 視聴覚室 (JR神戸線 住吉駅すぐ) MAP
予定曲目:コダーイ合唱曲集より
6月23日(土)18~21時
神戸市立東灘区民センター 9F 視聴覚室 (JR神戸線 住吉駅すぐ) MAP
予定曲目:「世界は一冊の本」より
6月30日(土)18~21時
神戸市立東灘区民センター 9F 視聴覚室 (JR神戸線 住吉駅すぐ) MAP
予定曲目:調整中
今月もがんばってこー!
偉大なる作曲家!
今、「鑑賞」を中心に授業をしている。
私の鑑賞授業は、最初に曲名や作曲者名をふせて、その曲を聴かせる。
そして、その音楽によって表現される情景や物語を自分自身なりにイメージさせるというものだ。
簡単に言えば、その曲を映画のBGMに使うとしたら、それはどんな物語で、
どんなシーンか・・・といった感じ。
‘感想’や‘曲の特徴’はほとんど書かせない。
「世界は一冊の本」を無駄に暑苦しく語る
みなさまおはこんにちばんは。
1ヶ月につき一投稿を目指して挑戦中のnagikoです(笑)。
今回は、6月にある合唱祭で演奏予定の「世界は一冊の本」について、私が個人的に思うところを無駄に暑苦しく語ろうと思います。
最初にお断りしておきますが、本っ当に無駄というか、正直「どうでもいいじゃん」的な内容ですのであしからず。
廻って来る5月の練習予定
戦国武将なら「信長」と言われる私ですが
桜舞う4月の練習予定
定期演奏会のご来場、ありがとうございました!
先日10日(土)の第8回定期演奏会には
土曜の夜というお忙しい時間帯にも関わらず、
また、当日は雨という足下の悪い中、
我々ミクロコスモスの演奏会に足を運んで頂き、
誠にありがとうございました。
当団団長、杉よりプログラムのご挨拶でも
ありましたように、8回目というのは「末広がり」
として日本では縁起の良い数字であります。
その縁起の良い8回目の演奏会を無事終える
ことができましたのも、日頃より我々の活動を
支えてくださっている皆様のおかげだと、感謝
しております。
平均年齢30才というまだまだ未熟者の集まりでは
ありますが、これからもよりよい演奏ができるよう
精一杯努力して参りますので、またご指導・ご鞭撻
の程、よろしくお願いいたします。
正指揮者
竹 理絵子