春のうららの 4月の練習予定

4月4日(土)18:00~21:00
東灘区民センター9F 視聴覚室(JR神戸線 住吉駅すぐ)
※新年度総会がメインになります。
4月12日(日)14:00~17:00
東灘区民センター9F 音楽室(JR神戸線 住吉駅すぐ)
4月18日(土)18:00~21:00
東灘区民センター9F 視聴覚室(JR神戸線 住吉駅すぐ)
4月25日(土) 18:00~21:00
東灘区民センター9F 視聴覚室(JR神戸線 住吉駅すぐ)
新しい1年の始まりです。
張り切っていきましょう。

第10回記念定期演奏会情報

 記念すべき第10回定期演奏会まであと一ヶ月を切りました。
 遅ればせながら改めまして、演奏会詳細情報を掲載させていただきたいと思います。
 会場は、阪急西宮北口駅から連絡通路で直結の兵庫県立芸術文化センター 神戸女学院小ホールとなっております。夕方18:00開演となりますので、その前に昨年11月にオープンしたばかりの西宮ガーデンズに立ち寄るもよし、アニメ化されて話題となった谷川流の小説、涼宮ハルヒシリーズの舞台を探訪するもよし、周辺も充実しておりますので、興味を持たれましたら、足をお運び下されば幸いに存じます。
 団員一同、皆様のご来場を心よりお待ちしております。
☆第10回記念定期演奏会
2009年3月21日(土)
会場:兵庫県立芸術文化センター 神戸女学院小ホール
<阪急各線 西宮北口駅下車、直通>
会場のホームページ
※地図は『交通アクセス』のページを参照して下さい。
時間:開場 17:30  開演 18:00
<入場無料>

  • 第1ステージ: Swider 宗教作品集
  • 指揮:野嶋 晴之
  • 第2ステージ:未来路こすもす 2009 ~ミクロと日本の 10 年史
    • 指揮:竹 理絵子
    • 客演ピアノ:市川 麻里子
  • 第3ステージ:混声合唱組曲「未来への決意」
    • 作詞:片岡 輝
    • 作曲:鈴木 憲夫
    • 指揮:竹 理絵子
    • 客演ピアノ:市川 麻里子

    ->チラシはこちら
    以下、曲目詳細です。

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    2/15(日)練習レポート

    もしかすると初の練習レポートかもしれません。
    先週の日曜練習は、前半に2STの練習を行いました。
    四海唯鼻には新しく振り付けが追加になりました。
    結構やってみると難しかったりします。youtubeなどで
    確認しておくと良いでしょう。
    基本的に暗譜前提の曲が3曲(メタ簿、0機械)になるかと思いますのでよく覚えておきましょうね。
    動きに加え、演出もいろいろとありますので本番で笑わないよう慣れましょう。
    後半は3STの練習でした。ピアノ伴奏付でした。
    1曲目大分慣れてきましたがまだまだ楽譜にかじりつき感が否めないです。2,3,4曲目はコンクール、合唱祭での経験があるのでそことの差が無いようにがんばりましょう。
    参加者20人

    冬合宿 2日目

    各人楽しみ、ディープな話題まで出た宴会?から1夜明け、ほとんどの人が眠い目をこすりながら朝食摂取。うーん、みんな静かだ。大丈夫かなぁ、と考える間に朝練10周年ステージの開始。
    ピアノ伴奏とあわせて、1曲目、10曲目の振り付けと動き方、4曲目ある人の登場方法を確認し、全曲通しをする事に。
    その後、3ステの未来への決意も全曲通しました。パワー使います・・・。
    2ステは中途半端な弾け方だと逆に滑稽に見えてしまいますので、自分 オン スポットライトぐらいの気持ちで舞台を楽しみ、お客さんも巻き込んでいけるよう頑張りましょう。
    昼食、定番のカレーです。某チーフマネージャーの財布が(すぐ発見されました)行方不明になる事件が起きました。疲労がピーク状態!?
    さあ、昼練。1コマ目「未来への決意」より、「歴史」を行いました。
    少パートで確認を中心に行いました。テナーのみ歌詞がある「にせんねんもの」と「もし、みらいという」はぶつ切れにならず、つなげて歌うよう頑張りましょう。
    1日目の練習と同じ部分で「きみとわかちあえたら」の「きみと」は他パートをおしのけて主張しましょう。
    10周年最終ステージの1曲目でアカペラです。観客のハートをつかめる演奏をしたいですね。
    昼錬2コマ目。この合宿の最終コマ、Swiderの「Laudate pueri Dominum」と「Cantus gloriosus」を行いました。
    「Laudate pueri Dominum」はテンポをゆっくりして言葉をしゃべる練習と、少パートにわけての音の確認を中心に行いました。
    「Cantus gloriosus」は入りのタイミングの確認と、少パートにわけての音の確認を中心に行いました。
    最後、2曲通して終了。課題もありますが、漠然と見えてきたものもあったと思います。
    10周年ステージ1発目です。かっこ良くきめる演奏をしたいですね。
    そして、無事帰宅。疲れましたが、全般的に楽しめました。某指揮者の紙袋行方不明事件が発覚しましたが・・・(見つかりました?)
    最後に、名古屋・北海道という遠方から参加された、Wさん夫妻、Sさん本当にありがとうございました。また、ゲネか当日でお会いしましょう。団員の皆様、休団中ながら参加してくれた方々お疲れ様でした。残り1ヶ月余りとなりました。過去最高のステージと言っていただけるよう、頑張っていきましょう。

    冬合宿だよ集合!

    2月7日土曜日の昼過ぎ、我々ミクロコスモス団員一同は明石に集合しました。あさぎり寮にて、泊まり込みの練習です。
    今回の合宿には、名古屋や北海道在住の団員もかけつけ、OBのY君も。アンサンブルで歌う様子を眺めると、うちの合唱団も人数多くなってきたなぁー、と思ってしまいました。なんだかんだで、ミクロファミリーは年々増えていっているんですね。
    たくさんのみなさんで、心を合わせて素敵な演奏会にしていきましょう。
    合宿1コマ目、発声のあと、10周年ステージの気になるポイントを練習。役割を担う人も発表され、衝撃と笑いが発生しました。ぜひとも本番は、客席のあたたかい笑いと拍手に包まれたいものです。
    1曲目と10曲目のうごきや手振りも練習しました。動きながらでも、歌のほうがおろそかにならないようがんばりたいものです。
    続いて、「未来への決意」より「歴史」を集中的に練習。アカペラなので、他パートと同じ動きをするところを注意して合わせるよう意識しましょう。「このよろこびを きみと きみと きみとわかちあえたら」のところは、段階的に大きく。「きっと」の直前が、クライマックスです。
    ソプラノは音域的に大変ですが、ピアノのところは音量が出すぎないようがんばりましょう。

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    1月31日練習レポート

    前半は第1ステージ「Swider宗教作品集」の中でも難易度No.1(と私は思っている) "Da pacem Domine"。
    掛け合い部分やややこしい部分を中心に音やタイミングを確認。
    転調あるし臨時記号多いし拍子変わるし音域広いし大変な曲ですが、本番では余裕の表情で歌いたいものです。
    後半はピアニストまりちゃんをお迎えして第2ステージ「未来路こすもす2009」。
    オープニング1999年の「XXXX○○ー○」では一部役割も決まりました。その他は合宿で決めるそうなのでお楽しみに。
    ピアノ伴奏付きで数曲を歌ったあと、指揮者酒(仮名)さんが「じゃあ10曲すべて通してやろう!」という暴挙(?!)に!!
    …とても疲れる……いや、歌いがいのあるステージであることがわかりました。
    第10回記念定期演奏会のチラシ・チケットもできました。
    演奏会の詳細はきっと後日掲載されると思いますが、ひとまずチラシ画像を披露しておきます。
    チラシを見るにはここをクリック!
    3月21日(土)兵庫県立芸術文化センター小ホールにて18時開演です!
    <今日の参加者>
    19名(S5 / A5 / T3.5 / B5.5)
    ※ステージによりパートが変わる某氏は0.5人ずつでカウント

    1月24日 練習レポート

    まずは発声練習の一環でアンコールをざっと通した後、
    前半は企画ステージの曲を全曲順番に練習しました。
    ■1999年「○○○○○○ー○」
     男声の合いの手(Fu-Fu-)は軽めに。
     演奏の後半に手拍子も付けるそうですので、
     原曲のノリの良さをもっと出していきたいですね。
    ■2000年「○○○○○○○」
     「○○(このバンドのボーカル)風に歌って」という指揮者さんの
     指示のもと、メンバー各々がいろいろ○○氏のマネを試みるも
     合わせてみると何だかよう分からん状態に。。。
     歌詞に出てくる「カ行・タ行」の歌い方を工夫すると、○○氏に
     似てくるとか。
     また、通常の合唱の発声では原曲の雰囲気が出ないので、
     Aの母音はあまりタテに口を開かずに曖昧にするといい
     とか。
     でも、これはカラオケではなくて合唱なんで、本番までに
     研究を要しますね・・
    ■2002年「○○から○まで」
     楽譜はハングルをやめて全部カタカナにしてますが、
     カタカナを鵜呑みにせず、原曲をもっと聴く必要が
     あるでしょうね。
     語尾はやわらかく収めて歌うようにしましょう。
     これも要研究。
    ■2006年「○○○・○○○・○○○」
     特にメロディ以外はのぺーっと歌いがちなので「○○○の
     つぶつぶ感」を出すこと。
    ■2008年「○の○の○○○」
     サビの部分は各パートとも走りやすいので注意しましょう。
    休憩でいつものように北海道のお菓子をふるまい、
    後半はSwiderの"Salve Regina"と"Laudate pueri Dominum"を
    歌いました。
    演奏中何か所か「ここの入りは指揮を見て合わせて
    下さいね」との指示が飛びます。
    そういう個所は数が限られていますから、早く曲を
    自分のものにして指揮をもっと見れば、テンポの変化や
    入りのタイミングも問題ないはず。
    今回はテンポが速い曲が多いので、楽譜にかじりついていると
    何にもできないまま終わってしまいますね。
    それに、マルカートとレガートの使い分け、音量調節にも
    もっと気を付けていきたい、と感じました。
    各曲の歌詞と訳も配られましたので、ぜひ活用しましょうね。
    練習後はいつも通り東風庵で飲み会。
    この日は全国的に非常に冷え込み、神戸でも山あいは翌朝に
    うっすら雪化粧したほどでしたが、いつもどおり(?)の
    にぎやかさあふれる飲み会に、心身ともに暖まりました。
    これがあるから、また空を越えてミクロに歌いにいきたいと
    思えるのかも。
    本番まであと2ヶ月を切りました。余裕はありませんが、
    がんばっていきましょう。
    参加人数: S5 A5 T5 B6

    1月17日 練習レポート

    今日は、今年初めてのピアノ合わせの練習でした。
    会場に着くと、なんと男性陣が早々に集まって特訓をしているではありませんか! その熱意、あっぱれです。
    さて、発声した後に最初に練習したのが10周年ステージのオープニングとなる「×××××ー×」。曲はたいへんイケイケノリノリ(死語)なのですが、わたしは眉間に皺をよせ楽譜をにらんで歌っていました。こんな調子では、×ー娘には程遠いぞ。
    男声の合いの手が楽しみです。
    次に、アンコール曲を譜読み。
    淡路島の小学校で歌ったことある曲だったので、早くも泣きそうになりました。定演ラスト、涙ぼろぼろになってそうです。
    「未来への決意」より「1.歴史」。フレーズ終わりの処理が雑にならないよう、またブレス音が粗くならないよう気をつけるべし。中間部もりあがるところ「きみと きみと」と何度も出てくるところは、段階的に大きくしていきましょう。
    ピアノ伴奏の市川さんが登場、10周年ステージの何曲かを合わせました。
    サザンの「×××」、子音を立てて、カラオケ調で。クラシックにならぬよう。反対に、「×の×に×××」は、朗々と。
    「×の×××」、オープニングの「aー」は全パートカットとなりました。「ン」の音を前に出す単語が多いです!
    ピアノが入ると、ぐっと雰囲気が出て楽しさ倍増ですね。
    最後、「未来への決意」を全曲通しました!
    組曲を通して歌うには、気力・体力共にものすごく必要だというのが32歳の私にはよくわかりました。これ以上衰えないよう、気を付けます。
    今日はみなさんからのお土産菓子が山盛りで、休み時間も楽しかったです。クッキー持って帰ったら激辛でした(笑)

    2009/1/10練習レポート

    新年おめでとうございます。皆様にとって良い年でありますように。で始まった日でした。
    前半は、2009年度の3役の執行役員選挙がありました。立候補された3名とも今迄3役したことの無い方々ばかり。新しい息吹を感じながら信任投票、3役全員信任されました。1時間で終了しました。
    練習曲は企画ステージの1999年の楽譜が完成、配布され音取りを始めました。懐かしい曲で、私が得意な????曲でした。でも男性はそんなに歌うところは無かったです。
    1st Stageの歌詞 大意・読みの紙が配布され、みんなで1st Stage全曲のリズム読みし、確認しました。で最後、 Laudate pueri Dominumのみ歌いました。久々皆さんと歌え楽しいひと時でした。
    練習後、コチアンで(勝手に)新年会、盛り上がったのですが、私は西宮市から大阪府北部に引っ越したので帰りが大変になったのでした。

    2008/12/27練習レポート

    今日の練習のメニューは、
    ・Swider "Da pacem Domine"
    ・10周年ステージ
    でした。
    たまたまですが、1ヶ月前の11月29日と練習構成が
    同じとなった2008年の最終練習でした。。。
    Swiderの"Da pacem Domine"は、
    ようやく全体像が見えてきました。
    トリッキーなリズムも、歌詞が少ないこともあり、
    冷静に合わせていけばそれだけで
    非常に効果的な演奏になります。
    これからはそこへ歌詞の内容と音楽による
    メッセージをどのように頭に置いて表現して
    いくか、ということになっていくと思います。
    そして10周年ステージの練習は、
    まず前週に初練習を行った、2006年の
    「☆☆☆・☆☆☆・☆☆☆」のおさらいをしました。
    シンプルな編曲ながら、特徴的な半音進行あり、
    特別な低音進行ありで、やはり全ての曲の中でも
    雰囲気をガラリと変えられる曲ですね。
    本番での演奏がどうなるか、楽しみです。
    そして最後に、全体の半分の曲数に当たる、
    2000年の「●●●●●●●」から2004年の「*******」
    までを通して歌ってみて、各自でそれぞれの曲について
    ちゃんと覚えているかの確認をしつつ、
    とっても盛り上がる曲で2008年の歌い納めとなりました。
    2008年最終練習は参加人数も多く、とっても
    にぎやかな練習となりました。特にベースは最大時に
    7名という非常に厚みのある体制となり、
    重低音の充実した引き締まった練習となりました。
    新年からも、残り練習が非常に少なくなってきた
    状況の中、効率的で質の高い練習をしていくことが
    できればいいなと思いました。定演でいい演奏が
    できるよう、しっかりと練習していきたいですね。
    参加人数
    S 5  A 6  T 4  B 7  合計22名